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ドラマ『ルパンの娘・第1シリーズ』 あらすじ 感想 まとめ

ドラマ「ルパンの娘・第1シリーズ」

◎ドラマ『ルパンの娘・第1シリーズ』は、横関大の小説のシリーズ『ルパンの娘』をドラマ化した作品。

◎フジテレビ系「木曜劇場」で放送。

◎主演は深田恭子

 

劇場版「ルパンの娘」を先に紹介してしまいましたが、ドラマ1と2も見ているので紹介しようと思います!!

arigatom.hatenablog.com

とりあえず「第1シリーズ」から…。

 

ドラマ「ルパンの娘・第1シリーズ」の【あらすじ&ドラマ感想】を紹介します!!

 

 

ドラマ「ルパンの娘・第1シリーズ」のあらすじ

図書館で勤めている、三雲華(深田恭子

華は桜庭和馬(瀬戸康史と出会い、お互い一目惚れし付き合う事になる。

ある日、和馬の実家へ初めて招待され、家族を紹介された。

華は、和馬は「公務員」としか聞かされなかったが、「警視庁捜査三課の刑事」という事実を知る。

さらに両親も警察であり、「桜庭家」は代々警察官の一族だと聞き、華は驚きを隠せなかった。

和馬の父と母は華に対し「和馬の結婚相手にふさわしくないのでは?」と指摘する。

和馬が警察一家だと知り、華は和馬のことは好きだが、別れようか悩んでいた。

なぜなら、華の家族は「先祖代々泥棒の一族」で、通称「Lの一族」と呼ばれている大泥棒の一族だったからだ。

 

 

ドラマ「ルパンの娘・第1シリーズ」のドラマ情報:キャスト

ドラマ「ルパンの娘・第1シリーズ」/2019年7月11日~9月26日迄放送。

《キャスト》

・三雲華(深田恭子/幼少期:小畑乃々、宮崎莉里沙)

・桜庭和馬(瀬戸康史

・三雲尊(渡部篤郎

・三雲悦子(小沢真珠

・三雲渉(栗原類/幼少期:鴇田蒼太郎、機械の声:早川未来)

・三雲マツ(どんぐり/少女期:深田恭子

・三雲巌( 麿赤兒/青年期:柄本時生

・桜庭典和( 信太昌之)

・桜庭美佐子(マルシア

・桜庭和一(藤岡弘/青年期:瀬戸康史

・円城寺輝( 大貫勇輔/幼少期:大河原爽介)

・橋本エミリ(岸井ゆきの

・巻栄一(加藤諒

《スタッフ》

《原作》横関大 『ルパンの娘』『ルパンの帰還』『ホームズの娘』(講談社文庫刊)

《脚本》徳永友一

《音楽》Face 2 fAKE

《主題歌》サカナクション「モス」(NF Records/Victor Entertainment)

《プロデュース》稲葉直人、荒井俊雄

《演出》武内英樹、品田俊介、洞功二、西岡和宏

ドラマ「ルパンの娘・第1シリーズ」の感想

①どこかで見たことがあるストーリーだが

一族同士のいがみ合いで愛する二人が結ばれない。

昔でいえばロミオとジュリエット

他には「泥棒一家の女性」と「刑事である男」の恋愛。しかも刑事は気が付かない。

というストーリーはまるで、漫画の「キャッツ・アイ

キャッツ・アイを知らない若い方は沢山いるかもだけれど、1980年代に「少年ジャンプ」で連載されていた北条司さんの漫画

美人三姉妹(3人共、キャッツアイという盗賊団)が経営する喫茶店「キャッツアイ」があり、その店は、姉妹の次女と付き合っている刑事がよくくる店。

しかも、刑事達がその喫茶店に集まってキャッツアイを捕まえる会議をしているから情報が駄々洩れになっているという…。

刑事たちは気が付かず、毎回盗賊キャッツアイにやられると言うストーリー。

かなり似てるな…。と思ったけれど、最後まで見ていたら、そんなことはなかった。

 

和馬の両親は「歴代」「先祖代々」「ここで一族を絶やす訳にはいかない」と古風な事を言っているので猛反対されるが、華の両親も同じようなことを言っている。

三雲家と桜庭家が顔合わせする場面があり、両家ともソリが合わない。

しかし父親達だけは、学生時代に野球で活躍しており、顔見知りだったようで和気あいあいとなる。

しかし母親たちは、ずっとソリが合わなかった。

なぜなら、ゴージャスでわがままに振舞う華の母と、地味でお堅い和馬の母は正反対だったからだ。

和馬の両親達は、華が図書館勤務と聞いているが、本当は何者なのか怪しいと疑っている。

バレそうでバレないところが毎回ドキドキします。

華の両親も最初は、まさか和馬が「公務員一家で警察」だとは知りませんでした。

この事がバレたら、二人は引き離されてしまうと、華と華のおばあちゃんはバレないように細工して頑張っているのが面白かったと思います。

最終回間近に正体がバレるんだろうな。と予想していましたが…。

なんと、ドラマの中盤くらいでバレていました。

「この後、最終回まで展開どうなるんだ…」と、面白くなくなるのでは?と不安でしたが、最後まで面白いドラマでした!

 

②円城寺輝のミュージカルが好き

実は、円城寺は原作に登場しないドラマオリジナルの人物らしいです。

彼は華の幼馴染の泥棒

円城寺輝は、ダンサーの大貫勇輔さんが演じています。

華が悩んでいると、華麗な踊りを魅せつけながら登場笑。

さらにミュージカル調で華に語りかける。

毎回登場するので、最初は「この人なんなん?」と思っていたが、見ているうちにハマってしまい、一番好きなキャラクターになっていました。

歌が始まると、カラオケ画面のような歌詞が出てくる。

※デュエット調であれば、男♠の部分と、女♥の部分を分けてあります。

曲調はいつも同じなのですが、歌詞はその時に合った歌詞になっている。

華の時しか歌わないのだろうと思っていましたが、和馬や和馬の母親とも歌っていました。

円城寺の不思議な力の賜物なのか、初対面なのにツラれて一緒に歌えるのが不思議笑。

一番笑えたミュージカルシーンは、敵との戦いで、円城寺が軽やかに敵を倒していくシーン。

敵もミュージカルに合わせて「誰だお前は」と言っている。吹きました。

www.youtube.com

改めて見ると凄い。

 

③華の母:悦子が個性的で好き

深田恭子も可愛いし、スタイルがよくて凄く良かったと思いますが、母親の悦子役:小沢真珠さんの個性的な演技が良すぎて、ハマりました。

色気が凄くあるけれど、あそこまで思いっきりやると、ギャグにも見えてくる笑。

昔の昼ドラ「牡丹と薔薇」で悪女を演じたイメージが強い小沢真珠さんですが、そのドラマの名台詞や、ステーキに見立てた牛革の財布を焼き「良く焼かなきゃね」というパロディが面白かった。(知る人ぞ知るですが)

父親役の渡部篤郎さんは紳士的だが、コミカルで面白い。

エロおじさんなのか紳士なのか分からなくなってくる。

この小沢真珠さんと渡部篤郎さんの二人の会話が毎回面白くて

わざとらしいオーバーリアクションなので、大好きでした。

ドラマ「ルパンの娘・第1シリーズ」の感想まとめ

主人公と恋人メインのストーリーですが、二人の周りの人間が個性的過ぎて、二人は凄く真面目に見えるドラマでした。

特に華の家族は個性的すぎます。

他には、和馬の母親役が、マルシアさんだとは全然気が付かなくて。

後で知りビックリしました。

最終回が終わり、速攻で第2シリーズを見始めました。

それほど面白い作品だと思います。