2024年冬から始まる 気になる新ドラマ
始めに
皆さん、あけましておめでとうございます。
今年の元旦早々から色々あり、大変な方も沢山いらっしゃると思います。
私の住んでいるところも震度5あり、沢山揺れました。
二次被害もあり、ニュースを見るたびに、胸が締め付けられそうになります。
地震の影響を受けた方はご無事だったでしょうか?
大きな地震があってから1週間後に再度大きな地震が来る事もあるので、
用心に越したことはないと思います。
そして、一刻も早い安全かつ迅速な救援活動が出来ることを願うばかりです。
2024年冬から始まる 気になる新ドラマ まとめ
2023年、本当に早かった。
家庭の事情などがあり、年末にかけては忙しくて
更新できず…(´;ω;`)
気がつけば、2023年のドラマが終わってしまいました。
そんな私に
だけど、視聴できるのが約1週間なので、
ミタゾノの最終回を見逃してしまいました…(悔しい)
お正月だからなーと油断していたら、
もうドラマが発表されていたので
時の経つのが早いなぁと言うと、
息子も「本当に月日が経つのが早すぎる」
というので、
「あなたがそう言うのなら
私はもっと早く感じているんだろうな」
と思ってしまう。
昔は外にいる時間が長かったせいで
ほとんど見なかったドラマ。
今は、ドラマを見ながら料理や家事をしている。
ドラマがクセになっているのが恐ろしい。
そんなこんなで
今回も
1.『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』
【放送日】…2024年1月14日(日)スタート 毎週日曜 後9:00~9:54/TBS系
【脚本】大島里美
【演出】坪井敏雄、富田和成、石井康晴
【プロデューサー(企画プロデュース)】:益田千愛、東仲恵吾
【登場人物】
・夏目俊平(西島秀俊)
元指揮者。
娘との関係に悩む。
若くして海外で活動し、
数々の著名なオーケストラと共演してきた天才マエストロ。
音楽以外のセンスは皆無。特に家事は苦手。
超マイペースであり天然。
・夏目響(芦田愛菜)
俊平の娘。
晴見市役所総務課に勤務。
俊平とは不仲。
音楽のセンスがない。
【あらすじ】
15年前、指揮者:夏目俊平(西島秀俊)は
音楽の街:ウィーンで指揮台に立ち、聴衆を大いに沸かせた。
しかし、俊平はその時知る由もなかった。
娘・響(芦田愛菜)に最悪なことが起きていたことを。
5年後の2023年、秋。
俊平は指揮者を辞めて、一人きりでウィーンの街にいた。
家族は、彼の元を去っていったのだ。
そんな俊平のもとに、日本にいる志帆(石田ゆり子)から5年ぶりに連絡が入る。
画家の志帆にフランスで仕事が入ったため、日本で子どもたちの面倒を見て欲しいと言う。
かくして、俊平は20年ぶりに帰国。
しかし、響は俊平と目を合わせようともしない。
おまけに音楽以外の能力がゼロの俊平は家事が一切できない。
そんな状態の中、父子3人の気まずい生活が始まる。
引用先(公式サイト):https://mindra.jp/post/202401_fuyudorama/
2.『厨房のありす』
【放送日】…2024年1月21日(日)スタート 毎週日曜 後10:30~11:25/日本テレビ系
【登場人物】
・八重森ありす(門脇麦)
料理店「ありすのお勝手」の店主。
頑固でこだわりが強く、コミュニケーション能力に欠ける。
・酒江倖生(永瀬廉)
住所不定のフリーター。
バイト希望として「ありすのお勝手」に転がり込む謎の青年。
・八重森心護(大森南朋)
ありすの父。
有機化学を教える東名大学教授。
ゲイを公言している。
【あらすじ】
「料理は化学です」
―小さなごはん屋さん『ありすのお勝手』の店主・八重森ありす(門脇麦)は、
マイペースで人とのコミュニケーションが苦手な自閉スペクトラム症(ASD)。
でも、大好きな化学の理論をもとに、お客さんの体調にぴったりなおいしい料理を作る天才料理人!
幼なじみで元ヤンのホール担当・三ツ沢和紗(前田敦子)と2人で切り盛りする店に、ある日住み込みのバイトを希望する青年・酒江倖生(永瀬廉)がやって来る。
まずは住み込みで働くためには、ありすの父親・心護(大森南朋)の承諾が必要。
男手一つでありすを育て、溺愛してきた心護。
一筋縄ではいかなそうだが、倖生には心護との意外な接点があって…。
好きなものには一直線!超マイペースな天才料理人ありすが、みんなの心をおいしくて優しいごはんで温める!
そんな彼女の生い立ちと家族には、本人も知らない重大な秘密があった―。
切なく心温まる謎多きごはん屋さん、ついにオープン!!
引用先(公式サイト):https://www.ntv.co.jp/alice/
自閉スペクトラム症と、ちょっとヤンキーの親友の組み合わせが、Netflix話題になった韓ドラの「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に寄せているような気がするのは、私だけでしょうか…?
3.『君が心をくれたから』
【放送日】…2024年1月8日(月)スタート
毎週月曜 後9:00~9:54(※初回30分拡大)/フジテレビ
【登場人物】
・逢原雨(永野芽郁)
過去のある経験から、自分に自信を持てずにいる。
「雨」という珍しい名前から、学生時代のあだ名は「ザー子」。
高校卒業後、パティシエの夢を叶えるために上京。
その後、とある理由で長崎へ帰郷。
・朝野太陽(山田裕貴)
長崎で代々続く老舗煙火店「朝野煙火工業」の跡取り息子。
一人前の花火師という夢を持ち、明るく前向きに生きる。
活発な性格だが、学生時代に気になっていた雨に対しては素直になれなかった。
【あらすじ】
大雨の中、逢原雨(永野芽郁)が重傷を負った朝野太陽(山田裕貴)を抱きしめ、助けを呼んでいる。するとそこに、“あの世からの案内人”を名乗る男・日下(斎藤工)が現れ、こう告げる。
「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」ーーー。
2013年の長崎。高校1年生の雨は、その珍しい名前から“ザー子”と呼ばれてからかわれ、自分に自信が持てない性格から、他人とは関わらないようにして生きていた。
ある雨の日、傘がなく困っていた雨に、高校3年生の太陽が赤い折りたたみ傘を差しだし、「もしよかったら、入らない?」と声をかける。
たびたび自分を気にかける太陽のことを、最初は疎ましく思っていた雨だったが、明るくて真っ直ぐな太陽と接するうちに次第に心をひかれていく。
しかし、2人はある約束を交わして、離ればなれになってしまう。
雨はパティシエの夢を叶えるために東京へ上京、
太陽は家業である花火師の修行を積む決意を固めたのだ。
引用先(公式サイト):https://www.fujitv.co.jp/kimikoko/story/story01.html
4.『春になったら』
【放送日】…2024年1月15日(月)スタート 毎週月曜 後10:00~/フジテレビ
【登場人物】
・椎名瞳(奈緒)
3か月後に結婚を控える女性。
助産師。
・椎名雅彦(木梨憲武)
瞳の父。
瞳が小さいころに、妻に先立たれている。
やり手の実演販売士として活躍していたが、突然余命3か月の宣告を受けてしまう。
3カ月後にこの世を去る父
母を亡くし、反発しながらも支え合ってきた父娘が
「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を
実現していくかけがえのない3カ月間を描いた、笑って泣ける
ハートフル・ホームドラマ。
引用先(TVガイド):https://www.ktv.jp/haruninattara/
5.『マルス-ゼロの革命-』
【放送日】…2024年1月23日(火)スタート 毎週火曜 後9:00~9:54/テレビ朝日系
【出演者】…道枝駿佑
【登場人物】
・美島零/ ゼロ(道枝駿佑)
謎の転校生。
※マルス…零と落ちこぼれの高校生たちによって結成された動画集団。
・逢沢渾一/ アイコン(板垣李光人)
零の右腕。
学校でいじめにあい、唯一の居場所を失い、ゼロと出会う。
・貴城香恋(吉川愛)
渾一の幼馴染。大人びている。
・二瓶久高(井上祐貴)
お笑い担当。
お調子者で超ポジティブ思考なバンドマン。
・桜庭杏花(横田真悠)
癒し担当。癒し系でおっとりとしている。
・呉井健成(山時聡真)
「マルス」の頭脳派で毒舌家。
・桐山球児(泉澤祐希)
「マルス」の優等生。
「球児」という名がついていながら野球のセンスはない。
【あらすじ】
学校ではいじめに遭い、唯一の心の拠り所だったSNSでも居場所を失ってしまった“僕”。
人生に絶望し、命を絶とうとしていたその時、“僕”の前に謎の青年・美島零(道枝駿佑)が現れる。
《ゼロ》と名乗るその青年は、“僕”にこう告げる――
「オレがお前をこの腐った世界から救ってやる」。
その日を境に“僕”の世界は一変した。
《ゼロ》の過激な言動と不思議なカリスマ性のもと集った、“僕”をはじめとする落ちこぼれ高校生たち7人は団結し、【マルス】と名乗って大人社会に反旗を翻していく…!
革命=クーデターの中で起きる不可解な事件、そして《ゼロ》が抱えるある秘密――次々と生まれていく謎と巧妙に張り巡らされていく伏線…物語が進むにつれ徐々に明かされる驚がくの真実を見逃すな!
引用先(公式サイト):https://douga.tv-asahi.co.jp/program/44708-44707
板垣李光人さんが気になるのでとりあえず1話は観てみようかなと思っているドラマです。
6.『リビングの松永さん』
【放送日】…2024年1月9日(火)スタート 毎週火曜 後11:00~11:30/フジテレビ
【出演者】…中島健人、髙橋ひかる
【登場人物】
・松永純(中島健人)
フリーランスのグラフィックデザイナー
・園田美己(髙橋ひかる)
都内にある女子高の2年生
【あらすじ】
松永純(中島健人)は、仕事はできるが曲がったことが大嫌いな29歳のグラフィックデザイナー。
バーテンダーの鈴木健太郎(向井康二)、ネイリストの大貫朝子(黒川智花)、カレー屋のアルバイト店員・服部あかね(大久保桜子)とともにシェアハウスで暮らしている。
ある日、オーナーの河北雅彦(山口森広)の姪で、高校2年生の園田美己(髙橋ひかる)が「ここに住まわせてください!」とお願いにやって来る。
聞けば、両親が母の実家の旅館を継ぐため和歌山へ引っ越すことになったが、どうしても親友と離れたくない美己は、卒業までの一年間、叔父の家に居候して今の学校に通い続けたいという。
ちょうどその日、シェアハウスには大学生の北条凌(藤原大祐)も内見にやって来るが、結局契約には至らず、空き部屋には両親を説得した美己が住むことになる。
引っ越し当日、留守の雅彦から頼まれた松永は、美己にシェアハウスのルールを教え、早速“ミーコ”とあだ名をつけて、荷ほどきや買い出しに付き合う。しかし、ひと足先にシェアハウスに戻ると、そこには美己の母・朋子(映美くらら)の姿が。
実は、雅彦が仕事でしばらく海外に滞在することになったため、朋子は未成年の娘を見ず知らずの大人たちが暮らすシェアハウスに置いていくわけにはいかないと、美己を連れ戻しに来たのだ。
朋子から電話で話を聞いた美己はショックを受け、帰ってこない。
心配になった松永は、美己を探しにシェアハウスを飛び出し…。
引用先:https://www.ktv.jp/matsunagasan/story/01/
シェアハウスが気になる。
7.『となりのナースエイド』
【放送日】…2024年1月10日(水)スタート 毎週水曜 後10:00~11:00/日本テレビ
【出演者】川栄李奈…
【登場人物】
・桜庭澪(川栄李奈)
星嶺医科大学附属病院に勤務する新人ナースエイド。
・竜崎大河(高杉真宙)
星嶺医科大学附属病院・統合外科に勤務する医師。
・片岡晴美(水野美紀)
ナースエイド。
経験豊富で、皆をまとめあげられる頼もしい存在。
子持ちの母。
・菊池相馬(矢本悠馬)
ナースエイド。大人しめで口数が少ない。
・小野夏芽(吉住)
ナースエイド。トゲのある言動をするところがある。
【あらすじ】
名門・星嶺医科大学付属病院の統合外科に配属された新人の桜庭さくらば澪みお(川栄李奈)は、出勤初日の朝、ベテランナースエイドの片岡かたおか晴美はるみ(水野美紀)からいきなりお叱りを受ける。
なぜなら、病院に着くなり、腰の痛みを訴える外来患者を見つけて、医師に「一刻も早く診察してください!」と指示してしまったから。
――そう、澪は医師でもなければ看護師でもない、患者の身の回りの世話をするナースエイド(看護助手)。
いくら患者を思ってのこととはいえ、医療資格がなく、医者の診察に首を突っ込むなんて医療現場の常識では「もっての外」なのだ。
晴美に注意されても反省しているのかしていないのか、医療オタクの上に猪突猛進な新人・澪に、先輩ナースエイドの菊池きくち相馬そうま(矢本悠馬)と小野おの夏芽なつめ(吉住)もドン引きで…。
引用先:https://www.ntv.co.jp/tonarino-nurseaid/story/
高杉真宙さんも出演するので気になるところ。
8.『推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~』
【放送日】…2024年1月10日(水)スタート 毎週水曜 深1:00~/テレビ東京
【登場人物】
・朋太子由寿(鞘師里保)
・緑川逸美(明日海りお)
【あらすじ】
就活中に、ヨーグルトを題材にした創作小説にハマった朋太子由寿(鞘師里保)は一年後、株式会社明和に入社する。
辞令で大阪支店へと配属になり、地元岩手にしか住んだことがない由寿は困惑しつつも新天地・大阪での生活をスタートさせる。
先輩社員の金城剛(水間ロン)と共に担当先のスーパーに営業しに行くが、慣れない仕事と環境にドッと疲れが溜る由寿。
その翌日、競合会社の配送トラックが事故に巻き込まれ、物流網がストップしていると金城から緊急連絡が…?!
引用先:https://www.tv-tokyo.co.jp/oshimeshi/
見たくなりました。
9.『こんなところで裏切り飯』
【放送日】…2024年1月18日(木)スタート 毎週木曜 深1:04~1:34/中京テレビ
【登場人物】
・小野寺真理子(志田彩良)
「榊原ホテルグループ」に前任の産休代理の秘書としてやってきた謎の女性。
その性格から他人には、本心を打ち明ける必要がないと感じている。
・榊原総一朗(伊武雅刀)
全国にホテルを展開する「榊原ホテルグループ」を一代で築いた豪腕社長。
その実績と強面により社内の人間から恐れられ、社員たちに本心を打ち明けられない。
【あらすじ】
全国にホテルを展開する「榊原ホテルグループ」を一代で築いた豪腕社長:榊原総一朗(伊武雅刀)は悩んでいた。
「最近、何を食べても感動しない。私が日本全国のグルメを食べつくしてしまったからか…」
そんな榊原の前に前任の産休代理の秘書としてた謎の女性:小野寺真理子(志田彩良)がやってくる。
社内のだれもが榊原を恐れる中、ひょんなことから真理子は榊原の出張アテンド役に任命される。
「いいか…社長の食事のアテンドこそが秘書として最もプレッシャーのかかる仕事なんだ」
しかし、全国のグルメを食べ尽くしたと言っても過言ではない榊原に出張先で真理子が用意したのは…
驚きの「裏切り飯」だった
引用先:https://www.ctv.co.jp/uragiri-meshi/
どんなご飯が出てくるか凄く気になるところです!!
10.『ジャンヌの裁き』
【放送日】…2024年1月12日(金)スタート毎週金曜 後8:00~8:54(※初回15分拡大)/テレビ東京
【出演者】玉木宏
【登場人物】
・越前剛太郎(玉木宏)
少女漫画家「さんぷう みなみ」。
世間からは女性と思われている、シングルファーザー。
検察審査員に選ばれる。
・近藤ふみ(桜井ユキ)
弁護士。
検察審査会の審査補助員。
・寿就一(音尾琢真)
刑事。
剛太郎とは小学校の同級生。
・草壁佐和子(優香)
新聞記者。剛太郎の元妻。
・甲野美弥(高岡早紀)
ネイルサロン経営者。検察審査員。
・桧山卯之助(田中直樹/ココリコ)
東京地検特捜部長。
【あらすじ】
少女漫画家さんぷう・みなみ。
本名・越前剛太郎(玉木宏)。世間的には女性と思われているが実は2人の子がいるシングルファーザーだ。
忙しい日々を送る剛太郎はある日、検察審査員に任命された。
漫画の〆切が迫る剛太郎は辞退を申し出るも、特別な事情ではないため裁判所に却下される。
しかも編集者に「さっさと終わらせる」と説明しているのを弁護士の近藤ふみに聞かれ、「さっさと終わらせるようなものではありません」と叱責されてしまう。
集められた審査員11人は個性的な上、一様に早く終わらせたいという空気を放っている。さらに審議を進行する審査会長に選ばれてしまった剛太郎は、右も左もわからぬまま、みんなに急かされるように一つの事案を手に取った。
それは、ある男性に因縁をつけた泥酔状態の会社員が、殴り返された拍子に頭を強く打ち死亡するも不起訴となった事件。
大半が「不起訴相当」とするが、やがて“さっさと終わらせる”わけにはいかない裏事情が浮かび上がる。
引用先:https://www.tv-tokyo.co.jp/jeannenosabaki/
11.『不適切にもほどがある』
【放送日】…2024年1月スタート 毎週金曜 後10:00~10:54/ TBS
【登場人物】
・小川市郎(阿部サダヲ)
中学校の体育教師・野球部顧問。
コンプライアンス意識が低い昭和のおじさんであり、度々問題視される。
とある理由で1986年から2024年にタイムスリップする。
・犬島渚(仲里依紗)
シングルマザー。
EBSテレビのバラエティ番組のAP。
・秋津睦実/ ムッチ先輩(磯村勇斗)
市郎の娘が密かに想いを寄せる相手。
・向坂サカエ(吉田羊)
市郎と反対に、2024年から1986年にタイムスリップする。
・小川純子(河合優実)
市郎の娘。非行に走っている。
・栗田一也(山本耕史)
EBSテレビの情報番組のプロデューサー。
渚の先輩。
【あらすじ】
1986年――。小川市郎(阿部サダヲ)は、“愛の鞭”と称した厳しい指導をするのが当たり前な昭和の体育教師。
野球部の顧問も務め、生徒たちからは「地獄のオガワ」と恐れられていた。
その一方、家では男手一つで17歳の一人娘・純子(河合優実)を育て、娘の非行に手を焼く普通の父親でもある。
最近は市郎の帰宅時間をやけに気にする純子が男を家に連れ込み“ニャンニャン”するのではないかと心配していた。
ある日、市郎は、いつものようにタバコを吸いながらバスで帰宅中、ついウトウトしてしまう・・・。
目を覚ました市郎の目に飛び込んできたのは、パンツが見えそうなスカートを穿き、耳からうどんを垂らした女子高生がバスに乗り込んでくる姿だった。
その姿に違和感を覚え指摘する市郎だが、乗客たちは車内でタバコを吸う市郎こそおかしいと口論になってしまう。逃げるようにバスを降りた市郎が目にしたのは、見たこともない異様な格好をする人々となんとなく変わっている景色だった。
なんとか見つけた馴染みの喫茶店に飛び込み、事態が飲み込めないまま市郎は動揺してカウンターにいた犬島渚(仲里依紗)のビールを勝手に飲み干し、口論になってしまうのだった・・・。
一方、1986年の同日、純子は向坂キヨシ(坂元愛登)から突然告白されていた。
キヨシは、社会学者である母・サカエ(吉田羊)と共に令和から昭和にタイムスリップしてきた中学生。
街中で偶然出会った純子に一目ぼれしてしまったのだ。
純子は“ムッチ先輩”こと秋津睦実(磯村勇斗)に密かに思いを寄せているにもかかわらず、キヨシを家に連れ込もうとするが・・・!?
昭和の「当たり前」は令和の「不適切」!?
“昭和”から“令和”にタイムスリップしたことで改めて感じる人々とのギャップや共感を描く、意識低い系タイムスリップコメディがスタート!
引用先:https://www.tbs.co.jp/futekisetsunimohodogaaru/story/
12.『おっさんずラブーリターンズー』
【放送日】…2024年1月5日(金)スタート 毎週金曜 後11:15~深0:15/テレビ朝日系
【あらすじ】
光が差し込むチャペル、バージンロードを歩いてくる春田創一(田中圭)。
その隣には黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が精悍な面持ちで腕を組んでいる。
視線の先には、シンガポールから帰ってきた牧凌太(林遣都)の姿が――。
あれから5年―。
コロナ渦の遠距離恋愛を経て、遅れてきた新婚生活を歩み出す春田と牧。
新年を迎え、2人で一緒にご飯を食べたり、ゲームしたり、デートしたりとイチャイチャな日々を夢見ていた春田だが、課長に昇進した牧は帰国早々大忙し…。
家事の分担や、ゴミの分別など、些細なことでケンカが増えていく。
一方の春田も天空不動産で係長になり、中途採用で入社してきた歳上の部下・和泉幸(井浦新)の教育係を任されることに。
しかしこの和泉、何やらポンヤリしており、ポスティングの手際も悪く、エクセルも扱えず・・・春田が必死に優しく教えるも、しまいには涙をこぼして走り出したりと、どうにも情緒不安定で…!?
引用先:https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove_returns/story/0001/
まだティーバ―で見れそうなので、急いでみなきゃです。
まとめ
こうしてみると、沢山見たいドラマがわんさかとありました。
他にも見たいドラマが増えたり、見たいと思っていたけど、1話を見て離脱したりするので、その時によって見ているドラマは変わってくるんですけど。
皆さんは、どのドラマがおススメですか?
今年は大変な始まりでしたが、平穏が早く訪れるように祈っています!!