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映画「劇場版 ルパンの娘」 あらすじ 感想 まとめ

映画「劇場版 ルパンの娘」

横関大の小説を原作に、深田恭子が主演を務めた人気ドラマ「ルパンの娘 1、2(2019年、2020年:深田恭子)」の劇場版!!

「飛んで埼玉」「テルマエ・ロマエ武内英樹監督が贈る、エンタメ濃度1000%の超大作!

 

「伝説の泥棒一家・Lの一族」がついに海外進出!!狙うのは史上最大のお宝!

〇今明かされる、一族の秘密。「私は本当に、泥棒一家の娘ー?」

 

〇舞台はヨーロッパ架空の国「ディーベンブルク王国」

「もう一人のLの一族」として観月ありささんが登場!

 

「劇場版 ルパンの娘」の【あらすじ&映画感想】を紹介します!!

 

「劇場版 ルパンの娘」のあらすじ

代々泥棒の一家「Lの一族」の娘として生まれた三雲華(深田恭子)は、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)と恋に落ちた。

困難を乗り越えて結婚した2人。

杏(小畑乃々)という子宝にも恵まれ、泥棒一家と警察一家の家族間の問題に振り回されながらも幸せに暮らしていた。

ある日、「ハプスブルク家の王冠が盗まれた」と報道された。

華の父親:尊(渡部篤郎)が盗んだのではないかと、華達は尊を問い詰める。

予想通り王冠は尊が盗んだが、王冠は贋作(にせもの)だったと話します。

「本物の王冠はディーベンブルグ王国にある」

「他にも狙っている奴らがいる」と華の兄:三雲渉(栗原類)が王冠の情報を尊に伝える。

尊は桜庭家と会合を開き「Lの一族は自分の代で終わりにしたい」と泥棒引退を決意。

理由は「贋作を掴まされた」「年をとったと感じさせられた」「現役でいるのも時間の問題」からというものだった。

そして尊は、今まで迷惑をかけたお詫びに「華と和馬に海外旅行のプレゼント」をします。

しかし、その新婚旅行こそ、史上最大のお宝を求める「Lの一族」最後の大仕事であり、華も知らない一族の秘密に触れる壮大な冒険となる。

 

lupin-no-musume-movie.com

映画「劇場版 ルパンの娘」の映画情報:キャスト

映画「劇場版 ルパンの娘」…2021年10月15日公開。

《キャスト》

・三雲華(深田恭子

・桜庭和馬(瀬戸康史

・北条美雲(橋本環奈)

・三雲悦子(小沢真珠

・三雲渉(栗原類

・三雲マツ(どんぐり/竹原芳子)

・三雲玲 “JOKER”(観月ありさ

・月島俊哉(岡田義徳

・ナターシャ(太田莉菜

・桜庭和一(藤岡弘

・円城寺豪(市村正親

・円城寺輝(大貫勇輔)

・三雲杏(小畑乃々)

・桜庭美佐子(マルシア

・桜庭典和(信太昌之)

・山本猿彦(我修院達也

・三雲巌(麿赤兒

・三雲尊(渡部篤郎

《スタッフ》

《原作》横関大「ルパンの娘」シリーズ全5作(講談社文庫他)

《監督》武内英樹

《脚本》徳永友一

《音楽》Face 2 fAKE

《主題歌》サカナクション「ショック!」(NF Records / Victor Entertainment)

《製作》小川晋一、村松秀信、堀義貴、松本智

《プロデュース》稲葉直人

《プロデューサー》梶本圭、甘木モリオ

《撮影》谷川創平

《照明》李家俊理

《録音》金杉貴史

《編集》松尾浩

《監督補》洞功二

《アクション監督》藤井祐伍

VFXプロデューサー》長崎悠、侭田日吉

VFXスーパーバイザー》宗片純二

《カラーグレーダー》齋藤精二

《ミュージックエディター》小西善行

《助監督》尾崎隼樹

「劇場版 ルパンの娘」の感想

①ドラマよりも、ストーリーが良かった

今回は、ドラマ版では放送されていない華の過去や、Lの一族に関わるストーリーも細かく描かれていたので、ストーリーがしっかりしていました。

ウルウルきてしまうシーンもあるのでお見逃しなく!!

 

②オマージュシーン、ミュージカルも健全!

「ルパンの娘」といえばオマージュシーン、久しぶりに笑いました。

尊と悦子の「愛の不時着」や、杏の「Lの呼吸(善逸だろうな)」も健全でニマニマしてしまう。今回は、三雲鈴の過去を探るため、渉が「タイムマシン」を作ります。(なんでもつくれるんだね)

タイムマシンへ皆が乗り込み、タイムワープするのですが、「バック・ト・ザ・フューチャー(1985~:マイケル・J・フォックス)」やん。とツッコミ入れたくなります笑。

そして、やっぱり「ルパンの娘」といえば、ミュージカルシーン!!

円城寺輝(大貫勇輔)と、父:円城寺豪(市村正親)と親子のミュージカルシーンが再登場!!ここで大満足してしまう私。ドラマ版でもこの親子のミュージカルシーンは、話題になりました。目から鱗です。

 

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③もう一人のLの一族。

「もう一人のLの一族」三雲鈴役を観月ありささんが演じました!

過去の三雲鈴は、観月ありささんの顔そのまんまで出てきますが、現在の鈴は「joker」と名乗りピエロのようなメイクをした殺人鬼になっていた。

名前からいうと「joker(2019年:ホアキン・フェニックス)」のオマージュかしら…。

jokerより「シーサイド・スクワット(2016年:ウィル・スミス)」のハーレイ・クインに似せているような気もする。

観月ありささんが「joker」へと変わって行く「メイク動画」も公開されていました。

www.youtube.com

観月ありささんがコメントで「すごくピチピチ(Lの一族スーツ)なのでロケに行くと恥ずかしかったです」と言っていたようです。

しかし、40歳を超えている女性とは思えない程、スタイル抜群!!

そのLの一族・鈴と華である、観月ありささん、深田恭子さんとの思いのこもった一騎打ちのアクションシーンも必見です。

 

④「ディーベンブルグ王国」のロケ地は外国ではない

実は、この映画ででてくる「ディーベンブルグ王国」は日本でロケをしています。

海外ロケを検討していましたが、コロナ禍が収まらず、「国内撮影に変更」されました。

ロケ地になった場所を紹介します。

1.兵庫県姫路市「太陽公園」の公園内にある「白鳥城」

この「白鳥城」は、ドイツの「ノイシュヴァンシュタイン城」を3分の2スケールで再現しているそうです。そのお城にある「中庭」で、今回の映画が多く撮影されています。

バトルシーンもその中の一つ。

2.和歌山県和歌山市ポルトヨーロッパ

Lの一族が、フランスの街並、イタリアの港などを散策していたシーンで使われました。

3.栃木県日光市東武ワールドスクエア

円城寺輝が泥棒ワールドカップで踊るシーン。

バチカンのサン・ピエロ大聖堂、イタリア、フランス凱旋門サグラダファミリアなどが登場します。

これは、「東武ワールドスクエア」という栃木県日光市にある、世界中の名所が模型となっているテーマパークの模型と、円城寺が合成されて使われていました。

 

「劇場版 ルパンの娘」の感想まとめ

ドラマもすべて見ていますが、映画の方がストーリーもきちんとしていて、笑いどころや泣きどころもちゃんと抑えているようで、凄く良かったと思います。

ただ、もう少しアクションシーンを増やしてほしかったような気もします。

主演を務めた深田恭子さんも、一時病気で療養中だったににもかかわらず、生き生きとした華を演じてくれたので凄いなぁと思います。

最後は親子関係で、ウルウルと来ていたのに「ルパンの娘」らしい、いきなりのミュージカルで笑ってしまいました。

やっぱり「ルパンの娘」は面白いなぁ。

続編期待しています。