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映画『テルマエ・ロマエII』 あらすじ 感想 まとめ

映画「テルマエ・ロマエII

2008年2月号~2013年4月号まで、コミックビームエンターブレイン)にて連載されたヤマザキマリによる漫画を映画化した作品。

◎前作でもある、映画『テルマエ・ロマエ』の続編。

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〇主演は阿部寛

 


 

映画「テルマエ・ロマエII」の【あらすじ&映画感想】を紹介します!!

 

 

映画「テルマエ・ロマエII」のあらすじ

古代ローマ帝国

いきなりのタイムワープにより「平たい顔族(現代の日本人)」のアイデアを取り入れ、斬新なテルマエ(浴場)を造り、大評判となった浴場設計士のルシウス(阿部寛)。

ハドリアヌス皇帝(市村正親)から、コロッセオで戦うグラディエーター(剣闘士)達の傷や疲れを癒すテルマエを造るように命じられることに。

しかし、ルシウスはアイディアが何も浮かばない。

悩み続けていると突然、現代の日本へタイムスリップしてしまう。

そこで出会ったのは相撲の力士達だった。

力士達は、入浴剤や足つぼマッサージ、電動マッサージチェアを利用していた。

それらを見せてもらったルシウスは、こんなものがあるなんてと深く感動する。

その後、タイムスリップによりローマへ戻ったルシウスは、入浴剤等を真似てテロマエを造っていく。

その途中で、真実(上戸彩)に再会することになる。

 

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映画「テルマエ・ロマエII」の映画情報:キャスト

映画「テルマエ・ロマエII」/2014年4月26日公開。

※4月26日は「良い風呂の日」にちなんで公開されたらしい。

《キャスト》

・ルシウス(阿部寛

・山越真実(上戸彩

ハドリアヌス市村正親

・ケイオニウス/ジェイオニオス(北村一輝/一人二役

・アントニヌス(宍戸開)

マルクス(勝矢)

・アケボニウス(曙太郎

・コトオウシュヌス(琴欧洲勝紀

・山越修造(笹野高史

・山越由美(キムラ緑子

・館野(竹内力

・岸本(外波山文明)

・最上(岩手太郎)

《スタッフ》

《原作》ヤマザキマリテルマエ・ロマエ』(エンターブレイン刊)

《プロデューサー》稲葉直人、菊地美世志

《監督》武内英樹

《脚本》橋本裕志

《音楽》住友紀人

《製作》石原隆、市川南、石川豊、青柳昌行

《撮影》 江原祥二

《美術》原田満生

《編集》松尾浩

《テーマ曲》

ラッセル・ワトソン「誰も寝てはならぬ

北島三郎「与作」

《助監督》野尻克己

 

 

映画「テルマエ・ロマエII」の感想

①前作と少し違うストーリーが盛りだくさん

前作はテロマエ造りが主でしたが、今回は政権を奪おうとする者達の陰謀にも巻き込まれます。

新たなストーリーとして

「実はケイオニウスに兄がいた」と言うところ。

兄の名は「ジェイオニオス」。

なんと、弟であるケイオニウスと顔が瓜二つなんです。

北村一輝さんが一人二役で頑張っていました。

ハドリアヌスとケイオニウスが病で伏せってる間に、「反ハドリアヌス帝派」の老院議員たちが、兄であるジェイオニオスを利用し、政権を我が物にしようと企みます。

国民達は騙され、すっかりジェイオニオスをケイオニウスだと思い込み従ってしまう。

 

さらに、ルシウスと一緒に古代ローマへタイムスリップしてきた真実。

真実は、歴史的に知っていることを語るだけなのですが、他の人達から「未来を予言をする魔女」と言われ捉えられてしまいます。

しかし、前作からのテルマエ造りは健全です。

タイムスリップで日本人の鍼灸治療の達人を連れてきて、ケイオニウスの病(結核)を治してもらうとか、あり得なくて面白過ぎるストーリーは本当に笑えます!

 

②タイムワープ時にオペラを歌う男性に何故かストーリーが…!!

ルシウスがタイムワープするたびに、オペラを歌う男性。

前回もなかなか面白い外人のおじさんだなと思っていましたが、今回は女性と一緒にオペラを歌っていた。

おや?

今回はデュエットかな?

そう思うと次のタイムスリップで、二人の子供らしき子が増えていた。

結婚してたらしいな。

そう思って見ていると、次のタイムスリップで夫婦喧嘩して、奥さんが子供を連れて出て行ったようだった。

男は悲しみを訴えるように歌う…。

タイムスリップごとに、この男性のストーリーが進んでいくのが斬新でした。

そして、この男性…!!

実は歌っていないそうです!

口パクらしい笑。

本当に歌っているのかと思っていたのに、騙されました笑。

 

 

③今回も奴隷が頑張っている勘違い

ルシウスがタイムスリップして、見たことがないものを見ると(ほとんど機械で動かしている技術)

「後ろで奴隷が頑張っている」

と考えてしまうルシウス。

その勘違いは、前回よりもパワーアップしている。

古代ローマに帰ってくると、奴隷に同じことを再現させようとするんですが…。

これがまた、無茶ブリすぎで驚きます。

 

マッサージチェア」…椅子に座ると、奴隷がずっと背中や肩を叩き続ける。

「足つぼマッサージ」…出っ張りが「トゲ」になっていて、突き刺さる。拷問にしか見えない…。

「体が真っ二つになる手品」…体が真っ二つになり元通りになるために「不死身の体になる為の装置」を作り凄い事に…!!

 

前回よりも、過酷というか命に係わる再現で「この後どうなったんだろう…」と少し不安がよぎりますが、まぁギャグなので気にしないでおこう。

 

映画「テルマエ・ロマエII」の感想まとめ

色んなテロマエが出てきますが、夢があり可愛らしい浴場もあります。

子供の為の遊べる浴場を造っていました。

シャボン玉が常に飛んでいて、ウォータースライダーがあり、子供も大人も気持ちよさそうに滑っていた。

この浴場は凄く楽しそうだった。

ちなみに、常に飛んでいるシャボン玉は、勿論奴隷が四六時中シャボン玉造りを頑張っているという…。

今回の映画を見て最初に驚いたのは、前回ルシウスの妻を寝取った友人が出てきて、仲直りしていました。

ちょっと疑問に感じたのがその事だけかな。

私のひいき目で、北村一輝さんは色っぽかった。

あとは面白おかしく見れるので、笑いたいときにおススメです。