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映画『暗殺教室〜卒業編〜』 あらすじ 感想 まとめ

映画「暗殺教室〜卒業編〜」

映画「暗殺教室」は松井優征による漫画「暗殺教室週刊少年ジャンプ集英社:2012年~2016年迄)を実写映画化し、2016年3月25日公開された作品。

◎映画「暗殺教室(2015年:山田涼介)」の続編。

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主演はHey! Say! JUMPの山田涼介

 

映画「暗殺教室〜卒業編〜」の【あらすじ&映画感想】を紹介します!!

 

映画「暗殺教室〜卒業編〜」のあらすじ

椚ヶ丘中学校の落ちこぼれクラス3年E組。

そのクラスの担任教師となった謎の「タコ型超生物・殺せんせー(二宮和也)」

殺せんせーが担任になってから半年が経過しました。

クラスで進路相談があり、潮田渚(山田涼介)は

「将来なりたいものが分からない」と言う。

殺せんせーは、渚に

「渚君は、暗殺者としてピカイチの才能があります。」

「それが生かせるのは、暗殺者だけではありません。」

「大切なのは”その才能を何のために誰のために”使いたいかですよ。」

と言います。

 

時は流れ「学園祭」の季節になる。

3年E組の生徒達は、やる気がでなかった。

そんな生徒達に、殺せんせーはやる気をださせます。

「学園祭だと人が集まるので、暗殺がいつもよりやりやすい」

等、暗殺計画の案を出していききます。

しかし、その学園祭には危機が迫っていた…?

 

卒業編〜」の映画情報:キャスト

映画「暗殺教室〜卒業編〜」2016年3月25日公開。

《キャスト》

・潮田 渚(山田涼介)

・殺せんせー/死神(演・声 - 二宮和也

・赤羽 業(菅田将暉

・烏間 惟臣(椎名桔平

・芽野カエデ(山本舞香

・中村莉桜(竹富聖花

・神有希子(優希美青

・奥田 愛美(上原実矩)

・律/ 自律思考固定砲台(橋本環奈)

・堀部 糸成(加藤清史郎)

・イリーナ・イェラビッチ(知英)

・鷹岡明(高嶋政伸

・片岡メグ(宮原華音

・不破優月(武田玲奈)

・杉野友人(市川理矩)

・菅谷創介(小澤顧亜)

・速水凛香(田中日南乃)

・三村航輝(三河悠牙)

・雪村 あぐり桐谷美玲

・柳沢誇太郎(成宮寛貴

《スタッフ》

《原作》松井優征暗殺教室

《監督》羽住英一郎

《脚本》金沢達也

《音楽》佐藤直紀

《製作》石原隆、渡辺直樹藤島ジュリー景子、市川南、加太孝明

《プロデューサー》上原寿一、森井輝、片山怜子・古屋厚(卒業編)

《アソシエイトプロデューサー》小川英洋(第1作)

《ラインプロデューサー》古屋厚(第1作)、道上巧矢(卒業編)

《撮影》江崎朋生

《編集》松尾浩

《助監督》長野晋也

《主題歌》「さよならセンセーション」(暗殺教室〜卒業編〜)歌 - せんせーションズ

 

映画「暗殺教室〜卒業編〜」の感想

①殺せんせーが人間だった過去の話

今回は「なぜ、タコ型超生物になってしまったのか」

殺せんせーの過去の話が出てきます。

殺せんせーが、人間の姿だった頃の役は二宮和也さん

実はこの「~卒業編~」を見るまで、殺せんせーの声優が二宮さんだと知らず

驚いたのを覚えています。

殺せんせーの声だ笑。顔はニノだ笑。

過去の、捕らえられた殺せんせーの側で見張り番をしていた女性が、元3年E組の担任:雪村先生でした。

心優しい先生で、暗殺者だった殺せんせーと話しているうちに、お互いに心惹かれていく。しかし、柳沢のせいで研究所は破壊され、雪村先生は瀕死の状態。

雪村先生はそこで、生徒達を殺せんせーに託しました。

しかし、その現場を見て誤解した芽野。(実は彼女、雪村先生の妹だったのです!)

殺せんせーが姉を殺したと思い込み、自分に触手を生やし、復讐のチャンスを狙っていました。

②柳沢誇太郎と雪村 あぐり

柳沢誇太郎

殺せんせーを研究所で「タコ型の触手のバケモノ」へと変えるために実験していた人物です。

前作で「堀部イトナ」の保護者として、白装束を纏い登場していました。

(今作で分かる事実です)

 

雪村あぐり先生

元3年E組の担任で、柳沢の婚約者でした。

柳沢の婚約者でしたが、政略結婚ゆえに、愛情のかけらもありません。

夜から深夜にかけて、柳沢の研究施設で働いていましたが、柳沢に殴られ、罵倒されるというDV同然の仕打ちを受けていました。

 

柳沢誇太郎を演じたのが、成宮寛貴さん。

イケメンで演技も上手でしたが、現在は芸能界を去っています。

そして雪村先生を演じたのは、桐谷美玲さん。

2人を見て思い出すのが

映画「逆転裁判(2012年(成宮寛貴)」です。

カプコンのゲーム「逆転裁判」シリーズを映画化した作品。

 

※ちなみに、私は「逆転裁判シリーズ」全てプレイしています。

大逆転裁判シリーズも。

いつになったら7が出るんでしょう…

 

主人公の3枚目熱血弁護士:成歩堂 龍一を演じられるのかな?ミスキャストでは…。

と思い映画で見たのですが、なかなかの熱血ぶりで良かったです!

演技力抜群ですね。

 

そして、成歩堂の助手:霊媒師見習いの綾里真宵を桐谷美鈴さんが演じました。

ゲームのキャラクター綾里真宵は天然で明るくて少し頑固な性格。ギャグも言う。

そのキャラに反し、クールすぎて微妙だった記憶があります。

(そして細すぎ、綺麗すぎた。)

でも、このコンビがまた見れる日が来るとは思いませんでした笑。

 

③ラストが一番感動した。生徒達の成長と葛藤。最後のネタバレ注意!!

殺せんせーを暗殺する事が、生徒たちの目的。

しかし殺せんせーは暗殺までの間に、生徒達を懸命に守り、教え、鍛えてくれた

殺せんせーの愛情が少なからずとも生徒達に伝わっている。

「絶対殺せないせんせー」。

きっと、生徒は殺せんせーがいなくなるなんて想像できなかった。

いや想像したくなかっただろうと思う。

 

期日が迫ってくる。

生徒は殺せんせーを殺す気が無くても、防衛省クラス全体を「対殺せんせーバリア」で覆い、殺せんせーを捕え人工衛星から発射されるレーザー」で確実に殺すという

作戦がたてられていた。

殺せんせーは

「どうせ、殺されるなら絆がある生徒たちの手で最後を迎えたい」と言う。

泣ける。

 

生徒の意見が割れる。

「大切な大好きな先生だから、生き残って欲しい。」

「自分たちの手で下すべきだ」

生徒達は悩み続ける。

 

そんな皆に殺せんせーが

「皆さん。暗殺者が、瀕死のターゲットを見逃してどうするのですか?」

「殺し時ですよ。」

「それともレーザーに撃たれてもいいのですか?」

 

静まり返る中、赤羽 業が皆に聞く。

「殺したくないヤツいる…?」

業を含め、全員が手をあげる。

「じゃあ、殺したいヤツ…」

業を含め、涙をこらえながらも全員が手をあげる。

 

殺せんせーはこの生徒の姿を見ながら

「これで私の命を掛けた授業は終了です。」

「本当に楽しい一年でした。」

「もう決してENDのE組ではありません。」

「皆さん、一人一人が立派な暗殺者で、立派な人間です。」

「皆さんに殺されて先生は幸せです!」

「ありがとう。」

と最後の言葉を投げかける。

 

ナイフを刺す役に渚が立候補しました。

「うわぁぁぁぁぁ!!」

と泣きながら、ナイフを震える手で殺せんせーに突き刺そうとする渚。

私も「うわぁぁぁぁ」と同じ気持ちでした。

更に泣けるシーン。

その渚を見て殺せんせーは、優しくアドバイスする。

「そんな気持ちで殺してはいけません。」

「落ち着いて笑顔で」

優しい声で言います。

 

渚「さよなら殺せんせー」

 

殺せんせー「はい、さようなら...」

「…卒業、おめでとう」

 

ここで、もう号泣です!!

どんだけ心が広いんだぁぁぁ(´;ω;`)

その後、殺せんせーが「無数の光たま」になって、今まで知り合った人の場所へ行き、消えていきました。

何回見ても切なくて泣けてしまいます。

 

映画「暗殺教室〜卒業編〜」の感想まとめ

泣ける映画でした。

それに反して、柳沢が自らバケモノになったがザコかったのには驚きました。

そして、渚がやっと「自分が将来なりたいもの」を見つけ、ラストで成長した渚が映り、ここでも涙ぐましいシーンが見れます。

エンディングの卒業ソングも凄く何とも言えない気持ちになりました。

感動と涙が欲しいなら「卒業編」

笑と楽しい雰囲気を味わいたいのなら「暗殺教室(前編)」ですかね。

どちらも好きですが、前作の方が明るい気持ちになれるので私好みです。